こんにちは！
過ぎたことに考えを巡らせてしまう時には、パソコン・タブレット・スマホから
少しお休みすることです。
人と比べることが気持ちを不安定にさせます。
心が疲れている時こそ距離を保つようにします。
使いすぎると不安やストレスの原因になります。
自分が心地良く生きていくには自分の違和感を無視しないことです。
何となく気分が下がる人や会うと嫌な気持ちになる人とも
距離を置くようにします。
同じ状況でもプラスの言葉を意識して使うとポジティブな面が見えます。
周りの人や仕事への関わりが大きく変わります。
気持ちが下がった時にこそ、きっと良い方向に変わるとつぶやいてみましょう。
言葉にすると気持ちが前を向きやすく深刻になりすぎず冷静に対応できます。
自分の好きなことを増やすことで心が元気になります。
ポジティブな心構えでいると明るい未来と表情が作られて毎日が変わります。
全てが順風満帆で思い通りであるとしたら、良いことがあっても当たり前に感じ
何の感動も感じなくなります。
うんざりしていることがあったり、思うようにならないことがあるからこそ、
より感動を感じられるようになります。
身の回りに感動がなければ本を読んでみることもおすすめです。
自分の未熟さに嫌気が差しやるせなくなったとしても悪いことではありません。
余裕をなくして辛い気持ちになるからこそ、人の気持ちが分かるようになります。
心が揺らいだり弱ったりしてもいいと受け止めることです。
たとえ気持ちが乱れても自分の機嫌を自分で取ることができれば無敵です。
自分をもてなしてご機嫌にする方法を平時から見つけておきます。
心がざわざわしてきたと感じたら口角を5ミリ上げることを意識しましょう。
小さなトラブルが続いたりと上手くいかないときは
目の前のことがおろそかになり他のことに意識が向いています。
目の前のことだけに集中することです。
つい後回しにしたくなることも自分の意志で小さなことからでも確実に
片付けるようにします。
やればできると自信につながります。
頭から嫌なことが離れない時には、とにかくその場から離れることです。
身体を動かすことで気持ちを前に進める感覚が身に付きます。
一時的に心の元気がなくなっても、美味しい物や旬の物をいただくことで
心身共に満たされて少しずつ自分らしさが取り戻せます。
