仲間との共感と自信の向上

こんにちは!

 

自分に自信がある人とない人に分かれるのは

人から言われた言葉や子どもの頃の成功体験や失敗経験の数です。

 

自信につながる経験が多かったか少なかったかが

長年蓄積されることで、自分の内面に影響を及ぼします。

 

マイナス経験で心に傷を抱えてしまい自分に自信をもてなくなる

ことがあります。

 

心の傷が影響し自分の心奥深くで自分にマイナスの言葉を

掛けることになります。

 

心理状態は自分の言葉に強く影響を受けます。

 

目尻や口角を上げて目線を上に向けましょう。

 

姿勢を良くすることで自信がなさそうな姿勢ではなくなります。

 

表情や姿勢は無意識に作られていますが

自信がなさそうな姿勢になっていると意識した時に

改善すると、心理状態が良くなります。

 

自己評価は自信の基礎となります。

 

自分が出来たことを書き出すことで自信を持つことに

つながります。

 

自分で自分を認めセルフイメージを上げることです。

 

出来たことの積み重ねで日々が送られています。

 

他の人から褒められたことを意識的に書き出します。

 

人から自分の長所を教えてもらうことも効果的です。

 

長所や他人が認めてくれたことは他者が認めてくれている

ことです。

 

大事に受け止めることでセルフイメージを上げられます。

 

心から感謝している状態も自信を持っている状態に近いです。

 

身体に無駄な緊張が無く深い呼吸が出来ていて

視野を広く持ち、温かい感覚が体の中から広がります。

 

小さい頃、成人してから、社会人になってから、今年1年、

24時間以内と自由に感謝できることを考えていきます。

 

感謝できることを思いつけば思いつくほど

自分の中に肯定的な気持ちや考えが増えて、セルフイメージが

上がります。

 

今すぐに感謝できることが浮かばなくても

自分に対して感謝できることは何だろうと質問を

投げかけておくことです。

 

ふとした時に感謝が湧き上がってきます。

 

どれだけ自信を持っている状態に近づけられるかが

自信を持って取り組むことにつながります。

 

確実に出来ることをしている時には緊張感から解放されています。

 

上手くいっていないなと思った時に上手くいっている状態を

思い出すことです。

 

毎日の頑張りや成果を報告し合い一緒に頑張る仲間から

認めてもらいます。

 

長所を認めてくれる人と付き合い、そうでない人とは

疎遠になるように人間関係を変えていきます。

 

身近に支援してくれる人がいない場合はインターネットを通して

仲間を見つけます。

 

運動、早起き、整理整頓、健康的な食事、貯金といった

良い習慣をコツコツと続けることも自信になります。