仕事をきっちりとやってくれそうと、プラスの評価を生むには!

こんにちは!

 

仕事をきっちりとやってくれそうと、プラスの評価を生むには、

上司や先輩が更に上の上司に良い評判を流してもらうことです。

 

上の地位の方に良い評判が流れると、職級が上がることがあります。

 

職級が上がることで、昇格のチャンスが増えます。

昇格すると業務の幅が広がり、給料アップにつながります。

 

仕事の締め切りをきっちりと守ることです。

他の仕事もきっちりとしてくれると思ってもらえます。

 

締め切りギリギリに終わらせると、先輩や上司に不安を与えます。

 

いつも熱心に業務に取り組んでいると分かってもらえると、

他の仕事にも熱意をもって取り組むと判断されます。

 

数字が思うように上がらなかったりと困ったことがあったら、

自分で出来ることをした上で、上司や先輩に教えを請います。

 

先輩や上司は数字を上げさせようと、自分の持つスキルを

教えてくれます。応援してもらえます。

話をする回数が増えることで、良く思ってもらえることもあります。

 

熱意だけあっても行動がないのであれば意味がありません。

 

熱意をもって働く姿は周りに好印象を与えます。

研修があれば熱心に励みましょう。

 

やむを得ず遅刻しそうなら、遅くとも15分前には連絡を入れます。

また遅刻や無断欠勤はしないことです。

 

出来ていると思っても、自分はやっている、出来ていると

公言しないことです。当たり前のことを言っていると馬鹿にされます。

 

仕事が出来る、早いといった場合も、無断欠席や連絡のない遅刻や

早退があれば、締め切りのある仕事を任せられないと考えられます。

 

締め切りがない仕事は、なくても良い仕事という扱いです。

なくても良い仕事しか任されないといった状況が生まれます。

当然評価や昇進や昇給はありえません。

 

評価を上げるためには、直属の上司から点数を上げてもらうしかありません。

真面目な態度を見せることです。

 

仕事がどのくらい出来るかは、特にデスクワークの場合は

見えにくいです。周りからの評判が重要になってきます。

 

出来れば余裕をもった時間に出社しましょう。

余裕をもった時間に出社していることで、ギリギリに来ている人より

仕事を任せられることが多くなりチャンスが増えます。