過度の不安に押しつぶされそうになったら!

こんにちは!

 

過度の不安に押しつぶされそうになったら

休憩する時間を少し取ってスピードダウンした生活をしてみます。

 

ゆっくり休んでいる時間がないとしてもなるべく動きながらでも

不安の種を考えるようにします。

 

じっと考え込んでいても不安がどんどん膨れ上がります。

 

何がどのように不安かという具体的な理由が分かれば

不安の数が無数にあっても案外安心して人生が送れます。

 

大きな不安の場合は目の前がぼんやりと覆われてしまい先が見えなくなり

押しつぶされそうになります。

 

不安の内容を細分化して具体的な所まで落とし込むことが大事です。

 

自分は何が不安なのかを自問自答します。

 

楽しみを探すことを忘れないことです。

 

体力の衰えを感じて不安になった時は今は少しオーバーワークだと

考えて一旦休むことです。

 

周りの人がしていることで自分にも取り入れられそうなことを

やってみます。

 

ヨガやウオーキングや水泳といったことです。

 

心身を解放する機会を定期的に設けることで

体力も気力も持ちこたえられるようになります。

 

事情があるかもしれませんがそれを理由にせずに

好きな所に行ったり何かをやってみることが大事です。

 

月に1度や半年に1回スパンでもいいので好きなことを思いきり

やれる環境を作ります。

 

自分の趣味や家事や育児でも自分の好きなことをやることが大事です。

 

休む勇気をもって楽しみを探すことに専念することも大事です。

 

余った時間を遊びではなく仕事に注いでしまうと

どんどんやることが増えていき更に仕事量が増えていく

悪循環に陥ります。

 

体力の不安に不安を覚える必要はありません。

 

自分の許容範囲を超えていることに気づいてないだけかもしれません。

 

体力の衰えではなく自分の許容範囲を超えているサインです。

 

今よりも活力があって活動的だった頃の自分と比べて

ネガティブになる必要はありません。

 

身体と心はつながっているので体の体調が悪いと心も弱ってくることは

あります。

 

出来ないと断って投げ出すよりも身内や友達に頼んででも

こなすことが大事です。

 

自分の評価が下がることにつながるので投げ出すことも出来ません。

 

与えられた仕事の量が自分の限界を超えていて処理しきれないと

自分の評価が下がる恐れがあります。

 

自分が苦手なことはいくら努力しても上達しないことがあります。

 

今やっていることがつまらないと感じる時は息抜きだと考え

エネルギーを溜める期間と捉えます。

 

楽しい時や迷いがない時は前しか見えずまっすぐ進めます。