こんにちは！
辛い時に立ち向かえる人になるには
逃げる人の行動パターンと逆に行動することです。
逆境に直面した際に全てに立ち向かう必要はありません。
逃げることとと立ち向かうことを人生経験や他の人のアドバイスや
状況や今後の希望によって決めていくことです。
一時的に辛い状況から逃げられても更に辛くなることもあります。
自分だけの判断で行わないことです。
どうしても逃げるべき状況なのに何らかの原因により
正しく判断できない場合もあります。
結果的にうまくいくのであれば状況に合わせて
立ち向かうか逃げるかを使い分けることです。
仕事や就職活動や受験では逃げることが出来ません。
逃げることを選択すると成功はほど遠くなります。
他の道で頑張りたい場合や支援が得られる場合は
自分の能力の範囲内で活動することも出来ます。
逃げることを選択しても周りには迷惑を掛けたり
人のせいにしないことです。
どうしても迷惑が掛かる場合はしっかりと謝罪し
責任を取ることです。
逃げる道も楽ではありません。
収入が減るかもしれません。
付き合う人や将来の選択肢が限られる恐れもあります。
突発的な出来事が起きた際には備えが不十分かもしれません。
自分には辛い状況が起きないと思っていても
どうしようもない出来事が襲い掛かることもあります。
平常時からいろいろな事態に備えておき、備えが不十分と
思われるところは他の人に相談したり調べたりして
対応することです。
日頃から人間関係をしっかりと築いておくことで
非常事態に陥った時に助けが得られやすくなります。
逃げることで迷惑を掛ける人と付き合うと
周りの人が疲れるので人間関係が築けなくなります。
何か事情があったとしても大目に見てくれる人ばかりでは
ありません。
事情に関しては知らない人が世間の大部分です。
調べれば分かることだと思われても
調べようと思ってもらえるかも自分の行動次第です。
あまりに自分の都合ばかり主張していれば
事情があってもあまり深く突っ込みたくなくなります。
逃げる人は実行したり行動したりしません。
出来ない理由ばかり挙げます。
これまでに何かしらの成果を挙げたこともありません。
プライドは高いですが行動力は低いです。
説明内容が客観的ではありません。
自分の都合の良いように主張します。
平気で人に嘘をつきます。
問題点を指摘されれば逆ギレします。
問題に直面したら誰かのせいにします。
当てはまる部分がある場合は改善することです。
