職場でいいように使われると感じた時に!

こんにちは!

 

職場でいいように使われると感じた時には、ユーモアを交えて

話をはぐらかし相手の話に合わせないことです。

 

人から必要とされる感覚は確かに自己重要感を高めてくれます。

 

自分をいいように使おうとする人は都合良く使える人なら誰でもいいです。

 

本当の意味で必要とされることとは違います。

 

必要とされるというより利用されているだけなので、

自分は粗末に扱われています。

 

粗末に扱われた時には自己重要感は下がります。

 

臆病な感情に振り回されないように自己重要感を高めます。

 

上手に聞き流す術を身に付けて自分を守りましょう。

 

信頼できる上司に置かれている状況を説明し相談します。

 

自分の気持ちを大事にして勇気を出して断ります。

 

いいように使われる人は頼まれたことは何でも引き受け、

要領のいい人の都合に合わせて利用されます。

 

いつかは評価される、頼られると勘違いして相手の言いなりになる人もいます。

 

一度きりの人生なので自分をいいように使おうとする人のために

時間を割く必要はありません。

 

我慢して相手に合わせることなく思いっきり自分のために生きることです。

 

自己重要感が高い人は自分を犠牲にしていい人でいつづけようとしません。

 

自分の気持ちに逆らって相手のために何かをしようとはしません。

 

どんなことでも受け止めることはいい訳ではありません。

 

同調したようなふりをして聞き流しその場からさっさと立ち去ることも

時には必要です。

 

全てを受け入れようとするのではなく、自分にとって必要でないものは

上手に聞き流すと自分の身を守れます。

 

労働に見合った対価であるかをじっくりと考えます。

 

生活に支障が出ている場合は今の状況を変える必要があります。

 

休暇を取ったり会社の人に相談してみたりします。

 

自分をいいように使う相手から何かを頼まれても何か違うと感じます。

 

自分の気持ちを大事にして相手の言いなりにならず断ることは当然です。

 

勇気を出して断ると自分をいいように使おうとする人は寄り付きません。

 

自分を大事にすることで周りの人を尊重することになり結果的に

大事にされます。

 

自分を粗末にする人は都合よく利用しようとする人が寄ってきます。

 

自分のことを大事にせず相手の要求に応えようと自分を犠牲にします。

 

人の気持ちを無視して自分の都合ばかり優先する人が寄ってきます。

 

自分の気持ちを無視して大事にしていない人は自分の気持ちを顧みない人が

寄ってきます。

 

世間には真面目な人を利用しようとする人もいます。

 

頼めば何でもやってくれる真面目な人は安心して雑用や仕事を任せられるので

自分を都合よく利用しているかの見極める力が必要です。