どこに行っても大事にされる嫌われない人になるには!

こんにちは!

 

どこに行っても嫌われない人になるには、おおらかにこだわりすぎないことです。

 

こうあるべきと考える考え方では、他人がなぜそうしないのかとイライラします。

 

まあいいかと周りの人に対して考えるようにします。

 

イライラした感情を出さない穏やかな人に周囲も協力的になり

どこに行っても大事にされる嫌われない人になります。

 

周りにイライラしていることが伝わると一緒に働きたいと思われません。

 

穏やかでいれば周囲の人が心地よく感じ好感をもってくれます。

 

口角を上げるだけでも笑顔に見えます。

 

いつも自然な笑顔でいられれば周囲から間違いなく好感をもたれます。

 

出来るだけ多く笑顔を見せることです。

 

笑顔でニコニコとしていればまず嫌われません。

 

笑顔を作ると自分自身も楽しくなり相手の笑顔を引き出せます。

 

いつも温和で笑顔を絶やさないことです。

 

相手に声を掛ける時には相手の名前を呼びましょう。

 

会話の中に相手の名前を入れることで相手から好感をもたれやすいです。

 

人は自分の名前を見聞きすると大事に扱われていると感じます。

 

皆が自分は重要な存在だと感じていたくて誰かに大事に扱われると

自尊心を高められます。

 

自分の気分を良くしてくれる人に好感を抱きます。

 

自分の存在を尊重してもらえるからです。

 

会話の中で相手の名前を入れるとやりとりがスムーズになります。

 

損得勘定や打算で動かないことです。

 

相手に対して大事であるという気持ちを包み隠さず素直に表現します。

 

個人を批判する言い方は相手のプライドを傷つけてしまい

結局は自分の言いたいことが伝わりません。

 

私はを主語にして責任の所在を明らかにします。

 

責任を周囲の人に押し付けないことです。

 

他人事のような言動をする人には無責任さを感じ不信感をもたれます。

 

具体的に相手に分かる言葉にして伝えましょう。

 

まず自分が何をどのように感じているかを自己分析してから

言葉にしましょう。

 

何を言うか何を言わないかを自分の意志で選ぶことが大事です。

 

自分の気持ちや考えは言葉にしなければ伝わりません。

 

分かってもらえて当然と思わないようにします。

 

満たされない気持ちが積み重なれば何らかのきっかけで

今までの不満をぶつけてしまいます。

 

相手も自分も嫌な気持ちになります。

 

組織を運営する上で必ずルールが必要です。

 

ルールを守らせる時には個人的な感情を加えないことです。

 

例外を作るとチームや組織はもろくなります。

 

ルール上上司と部下という役割があります。

 

上司の方が人間的に偉い訳ではありません。

 

ルール上の関係なのだからルール上で運営することです。