暗い職場にストレスが溜まる時に!

こんにちは!

 

暗い職場にストレスが溜まる時には、会社で人間関係を築くことを

すっぱりと諦めます。

 

学生時代からの友人と連絡を取ったり、プライベートでの交友関係を

広げます。

 

会社全体の雰囲気を変えようとすることは苦労します。

 

実は自分もこの暗い職場が好きではないと思っている人を

一人でもいいから見つけます。

 

話せる人がいることで気持ちが楽になりストレスが軽減されます。

 

分かりましたと返事だけだった場合は本当に理解しているか

確認しましょう。後日トラブルになることがあります。

 

一見おとなしそうな人が些細なことで怒鳴ったりして

周りをびっくりさせる場合は、精神的に未熟な人だと受け流しましょう。

騒ぎ立てないことです。

 

何も出来ないと言っている人には自信をもってもらうように

働きかけたり会話の輪の中に入ってもらうようにします。

 

あまりにも静かだと物音を立ててもいけないのかと

息が詰まってしまいます。

 

息が詰まらないように多少の世間話をします。

 

息が詰まる職場では書類を置く音やパソコンのキーを叩く音も

周りの迷惑ではないかと気にすることになります。

 

音を立てないように注意を払うことは必要以上に神経がすり減ります。

 

業務連絡以外話せる雰囲気がないと会社は殺伐とします。

 

多少の世間話は職場の潤滑油です。

 

もちろん長々おしゃべりすることはいけませんが、

仕事の合間や休憩時間くらいは話をしないと息が詰まります。

 

しゃべらない人が多くても息が詰まる職場は働いていて辛いので、

多少は世間話をするようにします。

 

会話を始めるといちいち口を挟んでくる人がいても受け流すことです。

あの人がうるさいからしゃべらないという雰囲気を作らないことです。

 

暗い人ばかりだと感じるのは誰もしゃべらないからです。

 

自分一人でやるような専門職では、ほぼ一日会話をせず黙々と

作業をしています。

 

お昼休みでもスマホやパソコンに向かっています。

 

話さないことが当たり前になるとわざわざ話さなくてよいと感じます。

 

会社はおしゃべりをする場でないという方針の人が一人でもいると、

会話がなくなり暗い雰囲気になります。

 

話せばうるさいと怒られるからです。

 

暗くなかった人まで暗くなります。

 

相談したいと思っても暗い人ばかりだと遠慮してしまいます。

 

話しかけても無視される環境であれば仕事はスムーズに進まず

余計なストレスが溜まります。

 

一切話をしないという雰囲気を断つためには、給湯室等にお菓子を

用意したりすることも有効です。意外な人が甘いものが好きだったりと

食べ物を通して会話が弾むことがあります。