いつの間にかお金が減っている人が周りにいる時に!

こんにちは!

 

いつの間にかお金が減っている人が周りにいる時には、

他人事ではないと思い、自分のお金の遣い方もチェックします。

 

金遣いの荒さは一生ずっと自分を苦しめる問題です。

 

一時の迷いも積み重なれば大きな損失です。

 

貯金しておけばよかったと過去を悔やみます。

 

お金ばかりはいくら貯めても貯めすぎということはありません。

 

病気や事故、トラブルに見舞われる危険性を考えると、

貯金は必須です。

 

自分は大丈夫と思わず、ほんの少しずつでも金遣いを改善します。

 

お金が貯まることはうれしいことです。意外と無駄遣いをしていたと

自覚をもつきっかけにもなります。

 

本当にお金を払う価値があるものは、買った後も思い出すもの、

買った後もずっと使うものです。

 

お財布に本当に必要かどうかと書いたメモを貼り付けておくと安心です。

 

質の良いものにお金を遣います。長い目で見ると節約だからです。

 

安い物を何度も買い替えるより、高い物を使いつづけるほうが得です。

安い物を工夫して長く使いつづけると、もっと得です。

 

安くても今必要がなければ買わないようにします。

 

安さに騙されず、本当に必要な時に買いましょう。

 

自分で自分を律することが難しいなら、倹約家の人と親しくなり、

一緒に行動するようにします。

 

自制できない時に注意してもらえるからです。

 

周りの人が自制できていないと思えば、注意しましょう。

 

倹約かはお金を遣わない楽しみ方を知っています。

 

筋トレ、家で映画・音楽鑑賞、手芸、文芸、絵、図書館で読書と

いったことです。比較的低コストで出来る趣味に没頭します。

 

お金が掛からない趣味があると、金遣いも穏やかになります。

 

出来るだけ通帳や電子マネーやクレジットカードを持ち歩かず、

必要最低限の現金を持ち歩きます。衝動買いを防ぎます。

 

お金を遣う以外の楽しみを見つけることです。

 

お金を遣って日々の寂しさを埋めようとしないことです。

 

お金を遣うから自分に価値があるのではなく、

お金を遣って何をするかでその人が決まります。

 

一度買った物は最後まで使い切りましょう。

新しい商品が出ても飛びつかないことです。

 

その場の楽しみを優先して、衝動買いをしたり外食を増やすと、

出費がかさみます。

 

楽しみを優先させようとする人がいるなら、

他にも楽しみ方があると教えたり、何か困っていることや

悩んでいることがないかと親身になって話を聞くことです。

 

お財布の中にレシートが溜まらないように都度整理するようにします。