他人が困っている姿を見て楽しんでいる人がいたら!

こんにちは!

 

他人が困っている姿を見て楽しんでいる人がいたら、

良い人間関係を築ける人と付き合うことです。

 

自分自身以外の人間の性格は絶対に変えられません。

 

悩んでいる時間がもったいないです。

 

限界が来る前に逃げることです。

 

学校であれば休学や転校、職場であれば転職や異動願いです。

 

理屈が通用しない人を変えようとしても時間の無駄です。

 

最期まで戦う必要もありません。

 

どんなに偉い人が言い聞かせるとしても、

本人が変わろうとしない限り変わりません。

 

してはいけないことだと言っても変わりません。

 

困っている姿を見て楽しむことは普通ではありません。

 

困っている人がいたら自分が出来る範囲で助けようとします。

 

勇気をもって親や先生にいじめられていることを、

ちゃんとはっきりと相談しましょう。

 

耐えることが全てでありません。

 

困らせようとする相手が言ってくることは、

理不尽で感情的で理論的でありません。

 

相手は自分にひどいことをすることで、

苦しんでいる姿を楽しみたいと思っています。

 

言っていることを聞き流し、真に受けないことです。

 

真面目な人ほど辛くなります。

 

何を言われても余裕ですという姿勢、言動、表情を

貫くようにしましょう。

 

攻撃を受けにくくなります。

相手も面白くないと感じるので更に攻撃されるかもしれませんが、

屈しないことです。

 

いじめられていてどうしようもないという場合は、

決して我慢しないことです。自分を守ることです。

自分勝手ではありません。

 

自分の言動を振り返ることも必要です。

 

親しくなった人が忙しいのに連絡をしていないか、

パートナーに対して誠実か、

束縛していないか、プライベートな部分に入り込んでいないかと

いったことです。

 

心当たりがあれば相手と距離を置きます。

 

他人をいじめる人は、自分自身の意見の方が正しいから、

周りに分からせないといけないと激しい行動を取ります。

 

どんなに他の人が正論を言っているとしても、

自分自身の意見を貫こうとします。妥協点を見出そうとしません。

 

自分自身の意見が正しいと正当化することで、

行動も更に激化します。

 

つまり他人の意見を聞き入れたり取り入れたりすることがありません。

 

困っている人や失敗した人を助けようとしている人を見るだけで、

不機嫌になります。自分が楽しくないからです。

 

失敗した人を励まし、困っている人を助けることが当たり前です。

 

自分自身のルール、価値観が全てだと思っている人は、

自分自身が良ければいいと思っています。

 

他人が困っている姿、焦っている姿、失敗した姿を

楽しみたいと思うことにつながります。

 

巻き込まれる必要はありません。

 

自分の言動を見直しつつも、他人が困っている姿を見て

楽しむような人からは距離を置き、自分を守るようにしましょう。