自分の存在を周りに認めさせたい上司がいたら!

こんにちは!

 

自分の存在を周りに認めさせたい上司がいたら、うまくおだてて

良い上司であると思わせるようにしましょう。

 

相手がダメなところを真っ向から否定しないことです。

 

一度敵だと見なされると、徹底的に排除しようとしてくるので

余計に厄介になります。

 

相手のヒステリー等で業務に本格的な支障が出ている場合は、

上司の上司や人事系の部署に相談しましょう。

 

自分の存在を周りに認めさせたい上司は理想が非常に高いです。

 

なりたい管理職像と現実の自分とのギャップに苦しんでいます。

 

部下に意見されると自分が気にしているギャップをダメ出しされたと思い、

ヒステリーを起こします。

 

自分自身の問題と向き合うことが苦手で傷つきたくないという気持ちが

強いです。

 

自分がダメだと言われると傷ついてしまうので、周囲の人には

諦めが必要です。

 

言いたいことを言わせておき、言動を信じないようにするしかありません。

 

二人っきりになることを避けたりと自己防衛します。

 

どんなに困った人であっても会社にいる以上は付き合う必要があります。

 

自分のメンタルヘルスや立場を守るためにも適切に対処します。

 

何事も損得や勝ち負けで考える人には、みんなが勝てるにはどうすればいいかを

考えてもらうようにします。

 

自分の仕事の進め方や考え方を他者に強要する上司は、

部下の心身を壊します。

 

自分の言うことを周囲の人や部下が受け入れてくれて当たり前と

思っているので厄介です。

 

一対一で戦うと疲弊するので、被害者仲間を見つけて会社の相談窓口に

相談します。

 

頑固さゆえに得意分野で良い成績を残していることが多いので、

実績を買われて管理職になっている人も少なくありません。

 

反論されることが大嫌いで人の話を聞き入れず、

自分の意見に固執します。

 

周囲の人には忍耐力が必要です。

 

根も葉もない噂を自ら流し職場の人間関係をかき回す人は

話題の中心にいたがります。

 

自分に注目を集めたいだけなので、普段から話を聞くようにすれば

暴れないと周囲が割り切ることです。

 

他人に仕事を押し付けてくる人は、周囲がしっかりとタスク管理をする

仕組みを作るようにします。

 

客観的に見て職場に不利益を与えているにも関わらず、

複数回指摘されても行動や態度を改めない人もいます。

 

昔からどの職場にもモンスター社員は存在しています。

 

かつての日本企業であればバックヤードの仕事を任せるなど、

比較的コミュニケーションが不要な業務に配属出来ました。

 

最近は人手不足なので十分な教育体制が整えられないまま

人材育成に手が回らない職場も増えています。