こんにちは!
下手に出るとつけあがる困った人がいたら、
時には厳しく何がだめなのかを理解してもらうことです。
相手のためにも、自分のためにも、適切な対処をします。
下手に出ていると、相手の本性を知ることが出来ます。
とりあえず下手に出て相手がどんな対応をするかをチェックします。
調子に乗られたら強気に出ます。
下手に出たら調子に乗る人は、ちょっと強めにいけば
割と素直になります。
相手と自分との間に明確な線引きをします。
相手をコントロールすることは出来ません。
相手は良くも悪くも感情をコントロールできない人間です。
調子に乗っていると思ったら、やり返すなり言い返すなりすることです。
調子に乗ったままにしておくと、相手はとどまることを知りません。
要求が過剰なものになっていきます。
下手に出るタイプの人は調子に乗る人をストレスに感じます。
自分勝手だと思われます。
プライベートなら関係を切ります。
仕事の場合は相手が調子に乗りつづけることになるので、
面倒くさくなります。
下手に出るタイプの人は相手との妥協点を探します。
出来る限り両者の希望に添えるようにします。
調子に乗るタイプの人は相手が強く言わなければ、気を良くして
自分の意見を押し付けてきます。
丁寧な対応を心掛ける理由は、お互いのストレスや摩擦が少なくなるからです。
ストレスや摩擦が生まれ、意思決定や会話が進まない場合は、
だめなことはだめと伝える必要があります。
言われた方は受け入れるとは限りませんが、根気強く接することです。
出来る限り面倒ごとが起きないように、人間関係は礼儀正しく
接することです。またある程度の距離を保って相手と接することです。
近づきすぎてもいけません。
困った人がいたらダメなことはダメと伝えます。
自分で伝えられない場合には信頼できる人に相談します。