頼みごとが多い友達がいたら!

こんにちは!

 

頼みごとが多い友達がいたら、無理な時には無理と伝えます。

あっさりと分かったと言ってくれることがあります。

友達関係が続きます。

 

金銭に関する頼み事の場合は、持ち合わせがないと断ることが

一番です。

 

最初は返済されていても返済されなくなったり、

要求の金額が大きくなったりとトラブルの元です。

 

トラブル回避のためには度重なる頼み事は断る方がお互いのためです。

 

別の友達に確認できないかを聞いてみるようにします。

 

心配性のために頼みごとが多くなる人もいます。

相手の気持ちになりつつも、自分が負担にならないように

他の人にも応援を頼みます。

 

イライラしてしまっても自分の心が狭いからではありません。

何度も頼まれるうちに信頼感が薄れてくることがあるからです。

 

お互いが良い気持ちで過ごせるようにすることです。

無理なことを引き受けないことです。

 

その人に十分に出来ることと判断する場合は、

やれば自分で出来るのではと教えてあげるようにします。

自分で出来ることでも頼む人もいると知っておきます。

 

手助けしたい気持ちはあっても時間が許さないと伝えます。

 

相手を変えることは難しいです。

自分で対応策を見つけるようにします。

自分が負担にならないようにするにはどうすればいいかです。

 

全く頼み事を聞かないというのも融通が利かないと思われます。

 

こちらからも頼み事をしてみることも方法です。

頼みごとが多くてこちらがする頼み事とのバランスが取れていない人は、

どこか人間性のバランスを欠いていることがあります。

適当な距離感でお付き合いすることです。

 

相手が真剣に頼ってきてる場合は、こちらの人間性が信用されています。

 

甘えているように感じてしまうと面倒に感じているということです。

 

解決に協力しつつも自分で考えてもらったり、突っぱねることも

必要です。

 

頼まれたことをしっかりと断り、自分でやらないといけないと

遠回しに伝えることも必要です。

 

頼みごとが多い人は他にも頼みごとをしています。

自分が断ったらと思うことはありません。

 

頼みごとが多いと感じたら5回に1回くらいは聞かないようにします。

 

相手の頼み事を叶えつつも、自分も気軽に頼める関係が理想です。

 

すぐに解決するものや簡単なものは頼まれるようにしても、

お金が絡んだり何かのトラブルになりそうなものは

はっきりと断るようにします。

 

頼み事がとりあえず何かを聞くことで友人の信頼関係を上げられます。