休憩中にアイスを食べることには否定的な人が多いのは!

こんにちは!

 

休憩中にアイスを食べることには否定的な人が多いのは、

暗黙の了解で職場ではアイスを食べないでしょと思われているからです。

 

休憩中にアイスを食べる人には否定的な人が多いので、

職場内や特にデスクでは避けるようにします。

もし職場でアイスが差し入れられたとしても、給湯室や休憩室など

目につかないところでさっと食べるようにします。

通勤中にもアイスを食べないようにします。

アイスを食べながら職場に入る従業員に不信感を外部の人が覚えます。

特にスーツを着用している場合は注意です。

 

休憩中に何を食べてはいけないという就業規則があるという場合を除き、

アイスを食べているからと他の人に注意することは控えます。

タバコ休憩はどうなるのかという議論に発展する恐れや、

明確な理由がないのに批判されたとパワハラ扱いされる恐れがあります。

 

カップのアイスの場合は少しなら蓋をして放置できますが、

コーンや棒のアイスの場合は途中で食べることをやめにくいです。

職場で大人がぺろぺろと食べていることが見苦しいと感じる人もいます。

プライベートでもないのにと注意するという気持ちも否定できません。

注意された場合は不快な思いをさせたことについて謝ります。

なんでアイスを食べたらいけないのかという議論に発展させないようにします。

 

仕事中にアイスを食べたいという場合は、書類やパソコンを汚すと

大惨事になるので、どこか安全な場所に移動してさっと食べます。

差し入れで頂いた場合にアイスだからと食べないで放置するのも

下さった方の気持ちを考えると避けた方がいいです。

職場に差し入れする場合は常温や長期保存が出来る個包装の物が

良いですが、アイスや生ものを差し入れてもらった場合は、

職場の人と一斉に食べるようにします。一斉に食べることが難しい場合は

時間をずらして場所を変えていただくようにします。

 

アイスは電話対応が困難になるので、自分で用意するという場合も

一口アイスにします。

 

他のお菓子は片手間に食べられますが、アイスは溶けるという時間制限が

あります。パソコンの画面を見ながら食べることが難しいです。

意識の大部分がアイスに持っていかれるので、業務に集中していないという

印象をもたれます。アイスを食べるなら食べるとしたほうがいいです。

デスクでは控えます。

 

仕事中にお菓子を食べることを容認している職場は結構ありますが、

菓子は菓子でもアイスだと話が変わってきます。