こんにちは!
細かいことが気になって止まらないときには、紙などに書き出してみます。
日頃からこんなことを気にしていると思われたら、小さい人間だと思われる、
嫌われると思ってしまい、ストレスを抱えている可能性があります。
雑談のようにすっと言ってしまうと全ては受け入れられないかもしれませんが、
周りの人から共感を得られることや対応が得られることがあります。
周りの人から大丈夫と言ってもらえたり、確認が出来れば自分1人の問題で
なくなります。
他の人から見ると細かいことではなく重要なことだったり、
新たな視点であるという可能性もあります。
小さなことでもお互いに話していくことで、お互いの仕事の進み具合や
どう改善していったらよいかが分かってきます。
また細かいこととは全く異なるところに注目してみることも手です。
気になることとは別のことに取り組むことでも、気持ちが落ち着いてきます。
細かいことが気になって止まらないことも悪いことでありません。
答えがなかなか出ない過程は苦しいですが、物事をじっくりと考えていることは
とてもいいことです。誰にでも出来ることではありません。失敗が少なくなると
言えます。
全てのことに自分の納得が得られる答えがある訳ではありません。
白黒つけられないグレーの部分も多数存在しています。
直接自分には関係がなくても、周りの人が業務でサボっていると思われる
言動があれば気になることもあります。
自分にストレスがかかりすぎないように気を付けます。
何か1つのことがきっかけで急に細かいことが気になりだして止まらなくなる
ことがあります。どういった言動がマイナスな気持ちになってしまうかを
心や時間に余裕がある時に分析しておきます。
なかなか物事を忘れることが出来ないことも辛いことです。
他の人はそんなこともあったかなと指摘されるまで忘れていることも
言われた状況まできちんと覚えていることがあります。
自分が軽く扱われているようでショックを受けたり嫌な気持ちになることも
あり得ます。覚えているか覚えていないかより、今どうしたらいいか、
今後どうしていくかを考えるようにします。落ち込んでしまっても
感情と今後の言動は割り切るようにします。