こんにちは！
謙虚に見せかけて卑屈にならないようにするには、
周りも自分も輝いていると考えることです。
考え方ひとつで悪い方にも良い方にも転がります。
卑屈にならない考え方をすることです。
周りの人が輝いているからといって、自分が輝いていないわけでもありません。
決して今の状態が悪いわけではありません。
自分がだめなのではなく、まだ成長する余地があるだけです。
周りの人ばかり輝いている、自分はだめだと謙虚に見せかけて
卑屈にならないように気を付けましょう。
自分を大事にしつつ、謙虚な気持ちで過ごすことです。
謙虚とは自分を大事にしない事とは別です。
いつでも自分へのねぎらいを忘れないようにしましょう。
遠慮ばかりしないことです。
積極的に自分から動くことです。
遠慮しすぎると自分を押さえつけることになりストレスが溜まります。
自分から意見を言ったり積極的な姿勢を見せます。
他者を認めることで多くの物事に関心をもつようにして視野を広げます。
日常生活でも仕事でも視野が広いことで気づけることがたくさんあります。
様々なことにアンテナを張ることで、人生を豊かに過ごしたり、
仕事の幅を広げられたりします。
自分の考え方の肥やしとなり、何が不要で何が必要かの判断軸も養われます。
自分はまだまだ学べると思い成長し続けることです。
成長すれば今よりもっと深い仕事が出来たり、新たな仕事に挑戦できたりします。
成長しないままでいると、周りは成長するため、現状維持どころか
退化することになります。
周りが進んでいるのに自分は止まらないようにしましょう。
時代と共に進むためには成長意欲は大事です。
思い込みで判断せず人の話を良く聞くようにすると、
信頼されて親しみやすいと感じてもらえます。
仕事では信頼が大事になる場面ばかりです。
期限を守る人、業務をきちんとこなす人に仕事が任されます。
仕事が尽きず働きやすい環境になります。
人の仕事がなくなっていくとしても、信頼は世の中で仕事を
得られるための重要な要素です。
視野が広がれば発想力が上がり知識が増えます。
関係ないと切り捨てないことです。
仕事にも好影響となり更に活躍の場所が増えます。
相手を受け入れるといろいろな人がいると気づかされ、視野が広がります。
自分の意見で押さえつけようとしたり、相手を否定したりしないようにします。
人が自分と違っても、人には人の考えがあることを理解して、
相手を尊敬して受け入れることです。
