正しいことをしているのに他人と仲良くできないと思う時に!

こんにちは!

 

正しいことをしているのに他人と仲良くできないと思う時には

素の自分でいることに安心できるようにすることです。

 

真面目なことはとても大事な長所です。

 

どんな行動や性格でも「過ぎた」ことが一度もない人はいません。

 

ある経験があっても真面目過ぎると抽象的なレッテルを貼らない

ことです。

 

真面目過ぎて困るなら場面ごとにどうするかを考えます。

 

真面目過ぎる人は良い子でいると褒められるという経験から

良い子でないと褒められないと変換していることがあります。

 

素の自分でも認められるという感覚を身に付けます。

 

ありのままの自分でもいいと思えれば自分は大丈夫

何とかなると自己肯定感をもち柔軟になります。

 

もともと真面目な性質なのでぐんぐんと活躍の場が広がります。

 

真面目過ぎることも個性の1つです。

 

人を労わる気持ちをもつことが出来れば

毎日が少し明るくなります。

 

気難しい人になってしまうと場の雰囲気が悪くなり

周りの人の楽しい気持ちを奪ってしまいます。

 

周囲に期待せず相手の立場に立って物事を考える習慣を付けます。

 

温かい気持ちでいることです。

 

気難しい人が周囲にいる場合は積極的に話しかけてみると

コミュニケーションが苦手なだけで心の温かい人だと分かる

こともあります。

 

人間だから間違っても当然だというように気持ちを

おおらかにして自分を追い込まないことです。

 

自分自身に対して完璧を求めすぎることもあまり良いことでは

ありません。

 

思ったように行動出来ないと腹が立ったり

あの人が邪魔するからと考えたりすることになります。

 

相手の立場に立って物事を考えると、普段見えてこないものが

見えてきます。

 

なぜこんなひどい言い方をされるのだろうと悲しくなっても

相手の立場に立ってみると仕方ないことだと理解できることも

あります。

 

常に自分の見方が正しいと考えず相手の立場に立って

考えることです。

 

相手の気持ちが見えてくると相手に腹を立てずに過ごせます。

 

この人なら自分の気持ちを分かってくれる

親切にしたら相手も親切にしてくれると他人に期待しない

ことです。

 

他人に過剰に期待すると、他人が自分の思った通りに

反応しないと、いらだってしまいます。

 

他人は他人、自分は自分だと思うことです。

 

気難しいと思われては自分に特に問題はなくても

周りから敬遠されてしまいます。

 

気難しい人がいると周囲の雰囲気が悪くなることもあります。

 

気難しそうな表情をしている人がいても相手の言葉や行動に

感謝するようにして感謝を伝えることで心を開くこともあります。