軽い悩みでもカウンセリングに行っていいのかと思う時に!

こんにちは!

 

軽い悩みでもカウンセリングに行っていいのかと思う時には

思い切って行ってみることです。

 

明確な解決方法が見つからなくても、悩んでいることを

聴いてもらえるだけで不安感が軽減されます。

 

カウンセリングを受けることで症状やトラウマが良くなります。

 

カウンセラーはどんな悩みや気持ちにも共感してくれます。

 

もし泣きそうになってもカウンセラーは面倒だと思いません。

 

好きなように涙を流します。

 

カウンセラーによって対応が変わりますが、泣いてしまっても

励ましてくれたり落ち着くまで静かに待ってくれます。

 

泣くことはいけないことではありません。

 

涙を流すことはストレスの緩和につながります。

 

カウンセリングの度に毎回泣きそうになったり

泣いてしまってもそのときの自分の必要なことです。

 

カウンセラーと相性が悪いと思ったら

他のカウンセリングルームに変えたり他のカウンセラーに

変えます。

 

カウンセラーが嫌だと思ったら、どうして合わないのかを

考えてみます。

 

該当のカウンセラーに伝えられるなら伝えてみます。

 

カウンセラーが不満を受け入れて改善点を提案します。

 

納得できるならカウンセリングを続けます。

 

どうしてもカウンセラーを変えたい場合は我慢せず

自分の気持ちを優先します。

 

話したくない、誰にも知られたくないトラウマは

無理に話す必要はありません。

 

カウンセリングでは自分がその時に話せることだけを

話しましょう。

 

今は話せなくてもいつか自然とトラウマについて

聴いてほしいと思うタイミングがやってきます。

 

カウンセラーは過去を詮索したり執拗にトラウマを

知ろうとはしません。

 

カウンセリングではなるべく本当のこと、本音を話した方が

いいですが、言いたくないことは言わなくてもいいです。

 

カウンセラーと信頼関係が築けたならトラウマについて

話してみます。

 

信頼できる人に話したいという気持ちが大事です。

 

自分が大体どのくらいの頻度でカウンセリングに通うか、

カウンセリングを継続する期間について聞いてみます。

 

仕事の都合を伝えるようにします。

 

我慢して言われるがまま通うよりも、自分に無理のない範囲や

期間でカウンセリングを受けます。

 

自分の状態をしっかりと見てくれ自分が良くなっていくことを

ちゃんと考えてくれるカウンセラーなら希望を汲んでくれます。

 

悩みを話し終えたら自分が今の状態から良くなるにはと

専門家の考えを聴いてみることです。

 

カウンセラーに第三者から見て自分はどういう状態化を

教えてもらえれば先の不安は軽くなります。