プラス思考すぎて周りが大丈夫と思う範囲からかけ離れている人がいたら!

こんにちは!

 

プラス思考すぎて周りが大丈夫と思う範囲からかけ離れている人がいたら、

最後まで仕事をしっかりと仕上げているかを確認しましょう。

 

本当に仕事が出来る人は最後までしっかりと仕事を仕上げます。

 

きっと大丈夫と思わずに、途中で投げ出さずに、最後までするのは

自分しかいないと思っています。

 

時間を置いて再チェックしたり、他の人にチェックしてもらう仕組みを作ります。

 

どう仕事を進めるか計画や不慮の事態があった場合の対策を確認します。

 

成功するものを台無しにしないことです。

 

相手が信頼している人や上司から言ってもらうことも方法です。

 

仕事に対してたぶん大丈夫というものはありません。

 

大丈夫だろうと思い込みは捨てて自分に厳しくなることです。

 

周りの人が自分に厳しくする様子を見て態度を改めることもあります。

 

仕事を再チェックする場合は、いったん時間を置いたり違う角度から見たり、

他の人にチェックをしてもらいます。

 

出来ていると思い込みがあるとチェックしきれていない場合があります。

 

確認を流れ作業にしないことです。

 

まずはもう一度自分で確認するように促しましょう。

 

仕事をしている時には全てを他人に確認してもらうことは出来ません。

 

忙しい中他の人に確認をお願いする場合は、より精度の高い物を

確認してもらうように協力します。

 

周りからの信用を失いかねません。

 

忙しい中確認する場合もしっかりと確認するようにします。

 

何とかなるという考えがある人は完璧のレベルが他の人より低いです。

 

ミスがあるかないか、仕事の完成度という点で見てもらうことです。

 

他の人から指摘を受けた場合は謙虚にしっかりと受け入れることです。

 

指摘する人が細かいといった空気を作らないことです。

 

事前にしっかりと計画を立てることで自分自身や相手の予定や

会社の行事や仕事の締め切りを確認します。

 

予定や計画の最終的な仕上がりをしっかりとイメージすることです。

 

イメージしていく中でトラブルがあれば、最終的な日程に間に合うように

ある程度計画に余裕をもたせます。

 

計画をよりリアルに立てるには、日程を逆算したり先を読むことです。

 

リアルに立てた計画を基に周りの人と仕事を進め、歩調を合わせます。

 

自分の能力を客観的に判断できずプラス思考すぎる場合は、

相手が独りよがりの仕事をしていないかを注意します。

 

トラブルの程度を他の人より低く受け止めていないかを確認します。

 

十分な危機管理をすることです。