仕事で都合良く使われることを避けるためには!

こんにちは!

 

仕事で都合良く使われることを避けるためには、周囲を頼ることを覚えることです。

 

泣き言を言わずに一人で背負い込む人は、使いやすい人と見なされます。

 

他人に頼ることは決して悪いことではありません。

 

同じ職場で働いている仲間なので、負担を分散することは当然です。

 

頼らなければ負担が大きいと気づかれません。

 

都合のいい人になる気はないこと、理不尽に使われていることの

アピールのために頼ることは重要です。

 

同僚に仕事の分担をお願いしたり、上司に相談したり、

先輩に手伝ってもらったりします。

 

全てを一人で行う必要はありません。

 

遠慮しているといつまでも都合良く使われます。

 

仕事で余裕を見せないことです。

 

仕事が出来て文句を言わない人は会社にとって有益ですが

便利な存在とも見なされます。

 

自分のやるべき仕事をあまりにも早く片付けすぎると、

余力があると見なされて余計な業務を回されます。

 

理不尽だと感じたらノーと言いましょう。

 

仕事は断ってはいけないと思い込まないことです。

 

会社というのは全員で協力し合って仕事をする場所です。

特定の人に負担を掛ける場所ではありません。

 

一回か二回きっぱり断れると、ノーと言える人と認識されます。

都合良く使われにくくなります。