上司が誰かの悪口や職場の愚痴を言っている時には!

こんにちは!

 

上司が誰かの悪口や職場の愚痴を言っている時には、

話半分に聞くことです。

 

人の悪いところばかり見ないで、もっと人の良いところを見て、

褒めて伸ばしてあげればいいのにと思うようにしましょう。

 

聞き流すくらいがちょうど良いです。

 

深く考える必要も向き合う必要もありません。

 

会社という組織では、先輩や上司の言うことは基本的には絶対です。

 

間違っていると反論しても、相手によってはパワハラといういじめを

行います。

 

うつ病になったり、会社に行けなくなったり、自殺の原因となったりします。

 

本当に困った時には我慢せずに周りにどんどん助けを求めましょう。

 

どうしても状況が良くならなければ、会社から離れても構いません。

 

精神的に追い詰められて立ち直れなくなったり、

うつ病になってしまうくらいなら逃げたほうがいいです。

 

自分の心や感情は自分で守ります。

自分の心や感情が何よりも大事です。

 

パワハラ上司が急にイライラしたり優しくなったりしても、

自分勝手な心変わりに自分が振り回されないようにしましょう。

 

もし自分から他の人にターゲットが変わるかもしれないという時にも、

一緒になって他の人の悪口や職場の愚痴を言わないようにしましょう。

 

職場にターゲットにされている人がいるとしたら、

出来るだけ解決するようにしましょう。

何がきっかけで自分や親しい人がターゲットにされるか分かりません。

 

気分屋のパワハラ上司は自分で自分の感情をコントロール出来ません。

 

いつ不機嫌になるかを見極めて、可能な限り距離を置いたり、

関わりを最小限にすることです。

 

パワハラを普段から受けてしまうと、上司の不機嫌の原因が

自分ではないかと思うようになります。

 

決して自分のせいではありません。

 

自分の感情は自分にしかコントロール出来ません。

相手の感情は相手のものなのでコントロール出来ません。

 

相手を無理に変えようとしたりもうまくいきません。

 

気にしない気にしないと念じながら、相手に振り回されないことです。

 

気分屋のパワハラ上司の態度が急に変わると、

気になりますが気にしないことです。

 

 

言葉や態度に振り回されると神経がすり減ります。

 

上司のマイナスの感情をいちいち気にしないことです。

 

自分の感情を大事にすることです。

 

他の人の感情の犠牲にならないことです。

 

本当に人徳がある人はパワハラみたいなアメと鞭を使う必要がありません。

 

仕事に対して厳しいとしても仕事以外では優しい人が人徳があると言えます。

 

気分によって急に優しくなる人は人徳がありません。

気を許さないことです。