頑張ろうと思っても心がついていかなくて悩んでいる時に!

こんにちは!

 

頑張ろうと思っても心がついていかなくて悩んでいる時には

専門のカウンセラーからカウンセリングを受けるなどするとよいです。

 

認知の歪みやインナーチャイルドのせいで努力できない人もいます。

 

もしかしたら発達障害をもっているために努力しづらいかもしれません。

 

カウンセラーの力を借りて自分の心を根本から見直し

努力できる自分になっていきましょう。

 

努力できない人の中には自己肯定感の低さやあきらめ感や強い思い込みで

そうなっている人もいます。

 

自制心の強い人は一人でも頑張り続けることができますが

そのような人は多くいません。

 

家族や友人や先生などに協力してもらうことがよいでしょう。

 

目標を公言し日々の経過を報告します。

 

頑張れていたら褒めてもらいましょう。

 

人から見られていると思うことで、欲求に流されず自制心が

働くようになります。

 

努力しようと思ったら無茶な計画を立てず

自分の力量や状況にあった無理のない計画を立てることです。

 

計画を具体的に細かく設定することで努力しやすくなります。

 

途中経過を記録し、ここまで到達したら小さなご褒美を

プレゼントするなど達成感を味わうことも大事です。

 

努力しようと思ってもただ頑張るだけでは努力は続きません。

 

目標はどの地点なのか、何の目的で努力するのかを

しっかりと考えて明確にしましょう。

 

ゴールがどこなのか分からなければ途中で挫折します。

 

目的や目標が明確であればあるほど努力しやすくなります。

 

努力の仕方や頑張り具合は人それぞれですが

自分は努力していると胸を張って言えるくらいになります。

 

誰かのために頑張れることは、その誰かのお陰で自分は頑張れてると

言い換えられます。

 

損得に関わらず純粋に誰かを想うことで頑張れる人もいます。

 

自分のために頑張れる人は自分のために突き詰めて行動することで

エネルギーがあふれてきます。

 

自分の能力を過信している人は頑張った成果が自分の理想と見合わず

結果として努力することをやめてしまう特徴があります。

 

自分はもっと出来ると信じて一生懸命取り組むものの

思ったような結果が出ない時に情けない気分になってしまうことが嫌で

頑張ることを放棄してしまいがちです。

 

自分自身を客観的に見られない限り適切に頑張り続けることは

難しいです。

 

本気で頑張った結果、失敗することを恐れるあまりに

心のどこかで頑張りたいと思っていても一生懸命取り組むことが出来ない

癖がついてしまいます。