職場でトラブルが起きた時に頼りにしてはいけない人!

こんにちは!

 

職場でトラブルが起きた時に頼りにしてはいけない人は、

会話の中で武勇伝や自慢話が多い人です。

真面目で冗談が通じなかったり、プライドが高かったり、

キレやすかったりする人も、トラブルに巻き込まれないために

職場であまり関わらないことです。

 

何でもいいから頼って下さいという人も、

本当に何でもではありません。本当に力になろうとする人なら、

分からないことがあればといった言い方をします。

 

他人に対して否定的な態度を取る人や、

誰にでも優しい人や、噂話が好きな人、

相手によってあきらかに態度を変える人も、

いざとなると頼りがいがありません。

 

職場のイベントや飲み会に一切参加しない人も、

あまり頼りにならないと言えます。

社内行事で築く人間関係を重視していないので、

仕事においてもコミュニケーションを大事にしていないと

評価されています。

賑やかな場所が嫌い、お酒が苦手といった事情で

参加できない人もいるので、気になる先輩や同僚には

自分から話しかけて、人柄を知ることです。

 

やる気がない、仕事量が極端に少ないといった理由で、

忙しいふりをしている人も頼りになりません。

 

いつも忙しそうにしている人も、他の人の面倒を見る

余裕がありません。

 

自分の仕事に追われているので、分からないことを質問したりしても、

忙しいと片付けられます。頼る余地がありません。

 

仕事が出来ないとみなされている人でも、

得意分野があったり隠れたる読みがあるので、

いざという時に頼りになります。

 

感情に流されにくく、状況を的確に判断できる人も

頼りになります。

 

身だしなみがおろそかになっていたり、時間や約束にルーズな人も

要注意です。

 

言い訳をする人も自分の評価を傷つけたくないので、

頼りにはなりません。

 

部下に対して平等に接し、上司に対しても毅然とした態度が取れ、

部下に任せっきりにせず、さりげなく進捗確認している人が

頼りになります。

 

根性論や理想論ではなく、具体的な解決策を教えてくれ、

分かりにくい難しい話を丁寧に教えてくれ、

最期まで口を挟まず聞いてくれる人が頼りになります。

 

自分がリーダーかどうかに関わらず、率先して裏方として

仕事をしたり、他のメンバーをフォローしたり、任された仕事を

最期までやりきる人も頼りになります。