こんにちは！
履歴書で記入漏れの不備があると、面接に受かるつもりが
ないのかと思われてしまいます。
しかし初めて履歴書を書く、久しぶりに書くといったことが
あると思いがけず不備があることがあります。
履歴書はなるべく丁寧に書きます。
誤字・脱字がないようにします。
また記入すべき箇所はなるべく埋めてある状態にします。
履歴書に汚れやシワが付いたら書き直します。
修正テープは使いません。
きれいなクリアファイルを用意して、履歴書をクリアファイルに
入れます。
履歴書には写真が必要です。
証明写真機で写真を撮るときは、暗いイメージにならないように
します。
またバイトの面接に応募するときの電話は、相手の
忙しいと思われる時間を避けるようにします。
また相手の都合の良い時間に合わせます。
電話を掛けるときは電波が良く、周りが静かなところで
掛けます。
自分の名前を名乗り、敬語で手短に話します。
メールで問い合わせる場合は、誤字・脱字に気を付け、
絵文字や顔文字は使いません。敬語を使い、自分の
名前や連絡先を明記します。
約束の時間の10分前には着くようにして、
5分くらい待ってから受付をするようにします。
早すぎても先方に他の予定があるからです。
どうしても約束の時間に間に合わなくなる事情が
出来たときは、早めに連絡します。
何分くらい遅れるかを知らせます。
持ち物のチェックリストを作ります。
必要な持ち物は電話やメールで確認します。
ラフすぎる格好やシワや汚れが目立つ服装で
面接に行かないようにします。
靴もきれいなものを履くようにします。
服にはアイロンを掛け、ひげがある場合は
剃っておきます。
髪の毛が長い場合はしっかりとまとめます。
カラーリングをする場合は暗めのものを選びます。
面接前に手鏡やトイレの鏡で自身の身だしなみを確認します。
無職の期間が長い場合は、理由を説明できるようにします。
留学していた、家の仕事を手伝っていたといった理由です。
その間に得られた経験、働きたいと思ったきっかけを
アピールします。
メールの返信や電話の返答は早くするようにします。
応募先の連絡先は事前に登録します。
先方の求めている条件をよく確認します。
週3日以上勤務できるかといったことです。
相手の質問によく耳を傾けて誠実に答えます。
聞かれたくないことや嫌なことを聞かれる場合も、
動揺せずに自信をもちます。嫌なことから
逃げない姿勢をアピールします。
事前に聞かれそうな質問の答えを用意します。
もし質問が聞き取れない場合は、聞き直します。
テンプレートではなく、自分の頭で考えて、
自分の言葉で答えるようにします。
ありのままに短所を伝えてもいけません。
短所を改善しようとしていることを丁寧に伝えます。
最後に質問を求められたら、必ず質問します。
時間内に収まるように注意します。
丁寧に敬語で話し、貧乏ゆすりをしないようにします。
よそ見をしないようにします。
はっきりと大きな声で丁寧に話します。
シフトに入れる日を多くできるようにします。
出来れば土日に勤務できると先方には喜ばれるとは思います。
出来るだけ先方の要求に応えるようにします。
ポジティブな志望動機で、会社の求めるものを
自分の言葉でしっかりと伝えます。
自分の雰囲気に合ったお店や会社に応募するようにします。
自己分析をすることで、真面目・明るい・活発といった
長所が出てきます。
