79歳で子どもを授かったケースもあります(海外)!

こんにちは!

 

2017年3月スペインに住んでいる64歳の女性が、米国での体外受精を経て、

帰国後に双子を分娩しました。

 

生殖補助医療が発達した現在、超高齢出産が可能になっています。

 

2007年にはロシア人の女性が79歳で子どもを授かった例があります。

これが世界最年長記録とされています。

 

一般的には42歳を過ぎると、自らの卵子で自然妊娠することは

難しいとされています。

 

スペインの公立病院では、不妊治療の年齢は40歳までとされています。

プライベートな施設では50歳までとされています。

その年齢をはるかに超える例外もあります。

 

三者によって卵子を提供されて出産することには、

倫理的な問題もあるとされています。

 

卵子の提供が違法とされている国もあります。