こんにちは!
夏は汗をかくので肌は潤っていると感じるかもしれません。
しかし実際には乾燥しています。
秋になるとより湿度が下がり、かさかさの肌になります。
細胞に潤いを与えるためには必要です。
肌に潤いを与えるだけではなく、肌内部からの水分が
蒸発しないようにすることが肌の乾燥対策です。
寒暖差により自律神経が乱れることも、肌荒れの原因です。
肌を外部刺激から守ることも必要です。
夏には肌が紫外線から守ろうとして、角質が分厚くなります。
角質が分厚くなると化粧水をしても届きにくいです。
そのままの状態で季節が過ぎると、更に乾燥します。
肌が乾燥すると健康な肌とは違ってきます。
肌のキメが乱れることがあります。
お肌の曲がり角は25歳と言われますが、実際には
35歳くらいから本格的な肌のゆらぎを感じます。
合わないスキンケアをやめるようにします。
乳液やクリームで油分を肌に補充します。
20代は皮脂分泌が盛んですが、30代以降は補うことが必要です。