こんにちは！
どうしても勉強や仕事を始める気になれない時には、
とにかく手を動かしてみましょう。
手を動かしているうちになぜか熱中していくということがあります。
どうしても気乗りしない時こそ、しぶしぶでも着手してみます。
1か月、1週間といったご褒美だけではなく、短い時間でもご褒美を設けます。
好きな曲を聴くと気分が高まります。
疲れて集中力が切れた時に音楽が気晴らしになります。
作業を中断せず続けやすくなります。
音楽によって集中力が少し低下するとしても、作業の苦痛を減らし
やる気を維持します。
コーヒーを飲んでも気分転換になります。
午後2時以降のコーヒーは夜まで影響をもたらすので避けます。
大事なイベント前にも利尿作用があるのでコーヒーを飲まないようにします。
飲むタイミングや量に気を付ければコーヒーは勉強や仕事の味方です。
筋トレやジョギング、ウオーキングも気分をシャキッとさせます。
可愛い物を眺めても気分転換になります。
可愛いものは集中力を高めてくれる効果があります。もっと見ていたいと
思うからです。
一度作り出された集中力は勉強や仕事に戻っても維持されます。
ただし可愛い物を長時間見過ぎてしまうと、勉強や仕事に戻る気になれません。
時間は1分から1分半です。
特に楽しいことが無くても笑顔を作ってみましょう。
笑顔を作ることで楽しい気持ちになります。
可能であれば大声を出してみることも気分転換になります。
大きな声を出すことで脳が刺激されます。
気分が良くやる気に満ちていると作業がはかどります。
ストレスが多い職場でも、チームを支え、励ます言葉を掛けるように
心掛けましょう。
自分の能力を信頼し、どのような問題でも相談しやすいと感じるような
雰囲気を作ります。
周囲の声に耳を傾ければ傾けるほど、多くのことを知ることが出来ます。
直属の上司、マネージャー、同僚、従業員、どんな人の意見も
参考になります。
自分にも知らないことがあると理解し、自分の職務で活躍できるように
見識、教育、知識を身に付けようと努力していることを示します。
従業員には必ず採用された理由があり、それぞれが特定のスキルや経験で
職務に臨んでいます。
会社の目標や価値観、ビジョンが会社の成功にどのように寄与しているかを
チームで理解することです。
前向きな姿勢をもち、生産性を上げる気持ちで出勤しましょう。
日々の仕事のモチベーションの向上や意欲につながります。
