あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
何年かに一度は家電が壊れてしまうこともあります。
特に使用回数が多い洗濯機が壊れてしまうと困ります。
洗濯機を置かないという選択肢もあります。
コインランドリーでまとめて行うということです。
またクリーニングに出します。
もし職場で必要な服を自分の家の洗濯機で洗濯しないといけない場合、
洗濯機が壊れると大変です。職場に洗濯機や乾燥機が用意されて
いれば良いですが、そうでない場合のほうが多いです。
クリーニングが必要な洋服を職場で着用する場合は、
クリーニング代金も高くなります。
クリーニングがいらない服を通勤時に着ていけて、職場で着用する服は
職場で洗濯してもらえるということなら、とても楽です。
なかなかそうはいきません。
インターネットで洗濯機を検索して、値段の相場を把握します。
洗濯機に求めているものをはっきりとさせます。
容量か、ドラム式か、乾燥機能が付いたものか、値段といったことです。
値段が一番であれば、インターネットで調べたものを
店舗に持っていき、もう少し安くならないか店員に交渉します。
話し上手な人が知り合いや家族にいればついてきてもらいます。
今すぐに洗濯機の買い替えが必要ではないが、そろそろ買い替えるという
場合は、洗濯機のモデルチェンジが行われる時期にします。
ドラム式は10月から12月にモデルチェンジが行われるので、
旧型でも良ければ9月から12月に買うようにします。
縦型の場合は、6月から8月にモデルチェンジが行われます。
4月から7月が旧型が安く手に入ります。
年末年始のセールで安くなっているように見えても、
実は違います。
新商品が出ているとしても、旧商品と変わらない場合も
機能があまり変わらない場合もあります。
