やめるという選択肢を選べなかった時に!

 

こんにちは!

 

何かをやめたいと思い悩んでしまうことも、時にはあります。

 

しかし思い切った決断ができかねることが多いです。

 

それでも何かあった時に相談できるところや人を

探したりしておきます。

 

続けていていいのかなと迷うことがあっても、

小さな目標を立てて達成することを目指していきます。

 

もしかすると自分の意志ではどうしようもなく、

続けられないことが起きてしまうこともあるかもしれません。

 

その時までに無理に動かないということも選択肢です。

 

向いていないと感じながらも続けざるを得ない場合、

ストレスを感じることは避けられません。

仕事場で少しでも話せる人を作ったり、

仕事が終わったら取り組みたいことを考えるようにします。

 

自分の得意なことを知るために、

信頼のおける友人や家族、同僚と話をするようにします。

 

これに自分は関係ないと思わずに、いろいろなことや

情報に触れ合うようにします。そうすることで

今まで考えられなかった新しい選択肢が見えてくることも

あります。

 

仕事内容に不満がある場合は、

他部署や他の仕事を経験できないか考えてみます。

希望を出してみるといったことも場合によっては

出来ることもあります。

 

やめることで問題が解決されないこともあります。

安易な気持ちでやめないようにすることも必要です。

ただし自分を危険にさらしてまで続ける必要はないです。

 

やめたいと思う事情が時間とともに変化することもあります。

例えば苦手な人が自分の所属するところから、

いなくなる場合もあります。

会社や社会の制度が変わるかもしれません。

テレワークといったことも、もっと生活に溶け込むかもしれません。

 

向いていないと言われても、向いている向いていないを

決めるのは自分の気持ちです。

一定期間続けることで、変化が見られることもあります。

 

もしポジティブな気持ちで続けていなくても、

周りの人に感謝されていたり、報酬があるのであれば

続けている意味があります。