ストレスなく生きるための信頼と裏切り

こんにちは!

 

信用できる人がいない場合の対処方法は

無理に信用できる人を作らなくてはと思わないことです。

 

無理に信じても心がすり減るストレスになります。

 

いつか信用できる人が出来ると割り切る方が自由にストレスなく

生きられます。

 

信用できる人がいなくても自分が信用される人になれば

人が集まってきます。

 

信用できる人を増やしたとしても裏切る人もいます。

 

どんなに性格のいい人でも非常時は変貌します。

 

裏切られることで人の傷みが分かるようになります。

 

裏切られること自体は悪いことではないので、

思い切って信用してもいいです。

 

心の底から信用できると思える人が出来るまで

のんびりと生きるようにします。

 

信用できる人がいなくても薄情でありません。

 

実績を作れば評価対象になります。

 

結果を出すことで性格とは別に人から信用されやすく

なります。

 

他人から信用されるためには実績が必要です。

 

価値観が合わない人と関わっても信用できる人になりません。

 

価値観の合う人と付き合い続けるようにします。

 

価値観の合わない人と仲良くしようとしても

信用されません。

 

全ての人と仲良くなることは難しいです。

 

会話をして相手のことを知り信用度を増やしていきます。

 

時間を掛けて信用を作っていきます。

 

最初の信用度は誰でもゼロです。

 

最初は信用できなくても徐々に信頼関係を積みます。

 

信頼関係は互いに積み上げていくものです。

 

人間関係がうまくいかない場合は相手のせいと思ってしまいます。

 

信頼関係の構築は共同作業なので相手に全ての責任は

ありません。

 

自分からの努力が必要です。

 

新しい職場に入ったとしても2~3ヶ月はうまく馴染めないことも

あります。

 

周囲の人や上司や自分に原因はありません。

 

信用できるまでに数ヶ月は必要です。

 

行動は言葉より大事です。

 

何かを約束したら必ず守ります。

 

信頼できる人の証です。

 

時間通りに提出物を提出し、約束した時間を守ることです。

 

自分自身を知ることは自分自身について自信がもてます。

 

自分を受け入れて肯定します。

 

自分自身についての新しいことを学ぶことも大事です。

 

他人から批判を受けても、批判に対する改善策を考えることで

自分自身を改善できます。

 

批判を受けたことを忘れることなく自分自身を改善できます。

 

他人を批判することは建設的な意見を提供することが

出来る場合のみ重要です。

 

批判は改善することが必要な場合のみに行うようにします。