ワクワクする目的を忘れずに行動しよう

こんにちは!

 

ワクワクする目的を忘れずに行動するには、自分や周りの大事な人が

ワクワクできる目的を常に見える状態にすることです。

 

誰かに言われたものでなく、自分や周りの大事な人がワクワクできる

具体的なものを考えます。

 

目的を清書し、天井や壁に貼ります。

 

毎日意識して目的を見ることになります。

 

目的を忘れにくくなります。

 

見るだけではなく、毎日声に出して読むと更に良いです。

 

達成するためにワクワクしてきます。

 

そこまでしたくないと思うということは、目的に対してワクワクしない

ということです。

 

目的自体がワクワクするものでないか、そこそこやれればいいと

思ってることになります。

 

目的に対する思いがそこまで強くない状態です。

 

強い思いがあれば目的は達成されます。

 

思いの差が行動に現れます。

 

自分の思いを確かめることです。

 

思いが伴わない目的はうまくいきません。

 

周りの目ではなく自分がこうしたいを大事にしましょう。

 

一生懸命真面目にやっていることが報われるようにします。

 

自分がワクワクして、しっくりと来るように目的を設定します。

 

ワクワクするためには、自分が手に入れたいものとセットにすることです。

 

誰かに決められた目標はノルマがありワクワクしません。

 

押し付けられて嫌だなと思ってしまいます。

 

小さな文字で書くよりは大きな文字で書きましょう。

 

自分の覚悟を示すつもりで清書します。

 

目的は明確であることが何よりです。

 

まず自分が手に入れたいものを書き出してみることです。

 

どれだけ、何を、いつまでに、どこでと具体的にします。

 

何となく売り上げを上げたい、うまくなりたいという目的にしないことです。

 

達成したかどうかわかる目的にします。

 

達成したかどうかわからない目的では成功体験を味わえません。

 

また目的を達成した時に、自分の周りの大事な人がどうなっているかを

考えてみましょう。

 

周りの人の気持ちを想像してみます。

 

よりワクワクしてきます。

 

目的を達成した時自分がどんな気持ちになっているかも想像しましょう。

 

目的を達成することは多くの人を喜ばせることにつながります。

 

人は忘れる生き物です。

 

目的を立ててやると思っても忘れることや出来ないこともあります。

 

自分はダメだと思わずに、中断しても再開することを繰り返します。

 

また目的が合わなくなっているかもしれないので再設定したりします。

 

周りの人との状況や環境を見直します。

 

目的を忘れない人になる工夫が必要です。