意地悪な上司を持って毎日辛い時に!

こんにちは!

 

意地悪な上司を持って毎日辛い時には、上司も無視できないレベルで

仕事が出来るようになることを目指します。

 

どこでも活躍できる実力を身に付けましょう。

 

仕事が出来るようになり部署になくてはならない存在になると、

上司から嫌味を言われても気になりません。

 

諦めずに努力を続ければ上司も無視できないレベルで

仕事が出来るようになります。

 

意地悪な上司を持った場合は、今以上に更に努力を続けることです。

 

意地悪な上司は仕事の頑張りは認めません。

しかし努力をやめてしまうと上司の意地悪が更にひどくなります。

 

上司に意地悪されたり、嫌味を言われることが怖くて、

上司の言いなりになることもあります。

 

上司の機嫌取りのために我慢することも、ある意味社会人として

宿命です。

 

しかし、内心では自分の意見や考えをしっかり保っておきましょう。

 

外面上では上司の意見に合わせていても、「上司は間違っている」という

確固たる信念を持ち続けましょう。

 

自分の気持ちまで上司の考えに流されてしまうと、

自分が上司になった時に同じような行為をしてしまう可能性があります。

 

性格の悪い上司を持った場合、仲間を作っておくことがおすすめです。

 

上司に嫌味を言われた際に自分一人で抱え込むと

ストレスを強く感じます。

 

自分に共感してくれる仲間がいるだけでも毒抜きになります。

 

また同僚と愚痴を言い合うだけでもストレス解消になります。

 

パワハラを通報する時にも仲間を組んでおくと効果的です。

 

パワハラの通報があった場合、人事はその部署に調査に入ります。

 

仲間がいると、パワハラの事実を証言してくれます。

 

複数人同時にパワハラを人事に通報すれば、上司に異動などの

処分が下ります。

 

上司の意地悪はパワハラに該当します。

 

人事などに通報すれば改善する可能性もあります。

 

可能性を高めるためには上司の意地悪な言動を、

いつどこで何をされたのかを記録しておくことです。

 

周りに誰がいたかも記録して証言してもらえるようにします。

 

同僚も同じように意地悪と感じているなら、

上司は意地悪だと断定できます。

 

意地悪な上司は部下は自分より苦労していないのに

得をしていると思い込んでいることもあります。

 

上司自身が嫉妬や劣等感に近い感情を部下に抱いています。

 

良心が著しく欠如しており罪悪感を感じることなく

他人を傷つける上司は、わざと部下をいじめて反応を楽しみます。

 

意地悪な人ほど世渡り上手で出世しやすいです。

 

何を言っても許されると思い込んでいる人もいます。