こんにちは!
自分が出来る形で水を大事にするには、
日常的に水に困る生活を強いられている人が
現代でも数えきれないほど存在していると知ることです。
水が大事とは当たり前のことですが、思うだけでは大事には出来ません。
水が不自由なく使える環境に強く感謝します。
一時的だとしても大雪の影響で断水してしまった地域や、
災害で水に困るという地域もあります。
一時的だと言ってもいつまで断水が続くか分からず、
とても不安になります。
なくなって困るけれども普段はありがたみが分かりません。
普段から水を大事にし、いざという時の水を用意しておきます。
水不足に陥った国は、再生可能な淡水が枯渇寸前まで至ります。
何も対策を講じなければ、気候変動によって気温の上昇が
引き起こされます。水不足問題が加速します。
全人口の40%に当たる約28億の人が水不足による被害を
受けています。一時的な人も含めると更に増えます。
世界的に水不足は大きな課題です。
解決できれば世界の人々の暮らしが豊かになります。
例えばトイレに流す水もどのくらい使っているかを
知ることです。どのくらい使っているか分かれば、
大と小をなぜ分けるのかが分かってきます。
もしタンクに水がなければもちろんトイレは流れないです。
タンクに常に水があるのは水道管がつながっているからです。
水道管に必ず水が流れているという前提です。
凍ったりするとトイレは使えなくなります。
タンクに予備の水を入れる必要があります。
水は循環しているとしても、排出量を減らす必要があります。
出来るだけ地下水を利用できるようにします。